「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」は、81日間の会期を終え、2月25日(日)に閉幕しました。
25万人を超える皆さまのご来場、誠にありがとうございました。
― 蜷川実花さんからのコメント ―
本当にたくさんの方に観ていただけて心から感謝します。人数が全てではないけれど、やはりとても嬉しいです。
この展覧会はEiMというチームでつくり上げました。私ひとりではできなかった新しい世界を実現できたと思います。制作過程で新しくやりたいこともたくさん見えてきましたし、次に向けてスタート地点に立った気持ちです。これからもつくり続けます。
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今後もTOKYO NODEではさまざまな取り組みを発信してまいります。